月刊 人事マネジメント
月刊 人事マネジメント10月号に掲載されました。
お仕事本舗
お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第六十二回放送 (クリックで聴取)
・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
http://www.fm-t.net/
・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
・放 送 日:2015年10月17日(土) 12:00~12:30
・第 62回: テーマ「ラジオが大好きなラジオディレクターが、
ラジオのお仕事・魅力について熱く語る!!」
・ゲ ス ト: 株式会社オトバンク ラジオディレクター 内山 抄織さん
・楽 曲: Take up seed提供 pink pubic のアルバム「AUGUSTE」 の楽曲「GPSがきこえない」
幼少時代から、ラジオが大好きだった内山さん。辛いことがあっても常にラジオに支えられてきました。
いつの頃からか自分もラジオ番組を作る側になって、人を元気づけたり、励ましたい!!と思うように。
その後、ラジオ制作を学ぶために専門学校へ入学し、晴れてラジオ局に入社しました!!
ラジオの世界もテレビの世界と同様に、最初はADと呼ばれる雑用係からスタートし、
苦しい下積み生活を経て、ディレクターへ!
誰もが知っているような芸能人の番組を担当したりと、華々しいキャリアを積みますが、結婚と同時に一度ラジオの世界から離れます。
子育てがひと段落した10年後、元の職場に復帰することは難しく、一から就職先を探すことになりました。
大きな放送局から小さな局までせっせとメールを書いたり、履歴書を送ったり、もう一度ラジオ制作に携わりたいという熱い思いがそこにはありました。
内山さんの熱き思いはいくつかの放送局に届き、今ではフリーのラジオディレクターとして活躍されています!!
人を楽しませるラジオ番組の裏には、たくさんの人の汗と努力が詰まっているんです・・・
内山さんの情熱が切り開いたキャリアについて、是非聴いてみてください!!
お仕事本舗
お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第六十一回放送 (クリックで聴取)
・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
http://www.fm-t.net/
・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
・放 送 日:2015年10月10日(土) 12:00~12:30
・第 61回: テーマ「フィリピン留学が熱い!!
元旅行会社勤務の女性が留学⇒その後のキャリアを考える!!」(その2)
・ゲ ス ト: 湯本 亜紗さん
・楽 曲: Take up seed 提供The LostBarreのアルバム「Dreamer Dreamer」より「la la la」
今回の放送では、湯本さんにタイ旅行、フィリピン留学での珍道中話+αを聞いてみました。
日本人の常識は、外国人の非常識。価値観がガラッと変わるような体験を数々経験されました。
やってしまった話から、心にしみる出来事まで、現地に行ったような感覚が味わえるかもしれません。
また、留学から帰国して、まだホヤホヤの湯本さんが考えるこれからのキャリアについてもお話を伺いました。
「観光業経験X留学経験X語学力」を活かして働きたい!!と考えているそうです!
特に、地方!!
住んでいると当たり前すぎて、観光客にアピールしないような地元の良さが日本全国にたくさん!!眠っている。
そんな地元の良さや日本の魅力を、外国人にも知ってほしい!!
地方が観光業で盛り上がることで、地域活性や地域おこしに貢献したい!!
そんな熱い思いを胸に秘めているようです!!
さて、これから湯本さんはどの町を選び、どんなキャリアを積み上げていくのか・・・これからがとっても楽しみです☆
お仕事本舗
お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第六十回放送 (クリックで聴取)
・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
http://www.fm-t.net/
・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
・放 送 日:2015年10月03日(土) 12:00~12:30
・第 60回: テーマ「フィリピン留学が熱い!!
元旅行会社勤務の女性が留学⇒その後のキャリアを考える!!」(その1)
・ゲ ス ト: 湯本 亜紗さん
・楽 曲: Chisato in the skyのアルバム「Pop Step Jump」より「街の色が代わる時」
某旅行会社で社員としてお仕事をされていた湯本さん、昨年9月に会社を退職し、その後語学留学を考えていました。
最初は、スペイン語を学ぼうと中南米行きを検討していましたが、周りの反対などもあり、行き先を決めかねていました。
そんなとき、3週間ほどタイへ旅行へ行き、現地の方に良くしてもらったり、仲良くなったりするうちに、共通の言葉でコミュニケーションが出来ないことが何よりも悔しく、歯がゆい!!という想いが募りました。
スペイン語よりも、やっぱり英語だ!!と腹にきめ、その後フィリピン留学を選択しました。
留学と言うと、欧米のイメージが強いのですが、フィリピンは言わずと知れた英語を話す国。
フィリピン人の明るく、ホスピタリティに溢れる国民性や費用面などから、最近では留学先として、フィリピンを選ぶ人が増えています!!
とはいえ、まだまだマイナーなフィリピン留学。
・女性が一人で留学しても大丈夫??
・語学学校のカリキュラムやスタイルはどんな感じ??
・生活で困る事は??
・どんな国から留学生が来ているの??
などなど、疑問はたくさん!!
4か月間がっつりとフィリピンで英語を勉強をされた湯本さんに、フィリピン留学について気になる質問をあれこれとぶつけてみました!!
お仕事本舗
お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第五十九回放送 (クリックで聴取)
・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
http://www.fm-t.net/
・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
・放 送 日:2015年9月26日(土) 12:00~12:30
・第 59回: テーマ「出版のプロに業界話や良書の特徴、
作り方、売り方についてあれこれと聞いてみました!!」(その2)
・ゲ ス ト: 株式会社クローバー出版 取締役兼編集長 小田実紀様
・楽 曲: ザ・ガイジンズのアルバム「日本語教育」より「Waiting for Time」
さて今回は前回に引き続き「10年消えない本の作り方」について、ズバリお話を聞いています。
消えない本とは?⇒良書であること。
良書とは??⇒新しい価値観の提案が成されていること。書籍のカバーするジャンルにおいて種本となること。
また、編集者として、
「売れる本を作るため努力すること」
「本を売るためにどんな仕掛けをするか」
などなど、長年書籍の編集に携わってきた小田さんならではの回答がまた面白い!!!
キーワードは「本の世界観を統一する!!」です。
詳しくは、本放送を聴いてくださいね。
お仕事本舗
お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第五十八回放送 (クリックで聴取)
・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
http://www.fm-t.net/
・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
・放 送 日:2015年9月19日(土) 12:00~12:30
・第 58回: テーマ「出版のプロに業界話や良書の特徴、
作り方、売り方についてあれこれと聞いてみました!!」(その1)
・ゲ ス ト: 株式会社クローバー出版 取締役兼編集長 小田実紀様
・楽 曲: Take up seed提供 アルヒ のアルバム「さよならパラドックス」より「始まりの部屋」
クローバー出版は、スピリチュアル(精神世界)系の書籍出版や、「著者の気持ち」という商業出版コンサルや販促プロデュースを主に
手掛けるユニークな出版社です。
「著者の気持ち」は、これまで各出版社が独自で行ってきた書籍の販促活動を、マーケティングの手法を取り入れ
特にインターネットを活用して販売の支援を行うサービスです。
今回は、クローバー出版の取締役兼編集長の小田実紀さまにお話をお伺いしました。
元々書籍の営業や、語学の専門書の編集者を経験されてきた小田さん。
始めて編集を手掛けた書籍はサンスクリットの単語集!!!だったそうです。
ニッチなジャンルを担当してきたからこその視点とノウハウで、現在は敏腕編集長として活躍されています。
・クローバー出版が手掛ける、「スピリチュアル系」の書籍とは??
・書籍の商業出版コンサルや販促プロデュースとはいったいどんなサービス??
・小田さんが考える『出来る編集者』とは??
など、出版のプロにあれこれお話を聞いてみましたよ!!
お仕事本舗
お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第五十七回放送 (クリックで聴取)
・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
http://www.fm-t.net/
・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
・放 送 日:2015年9月12日(土) 12:00~12:30
・第 57回: テーマ「人事を実務と学術的な観点、
双方から考えるとどうなる???」(その2)
・ゲ ス ト: 首都大学東京大学院 准教授 西村孝史様
・楽 曲: ザ・ガイジンズのアルバム「俺たちはザ・ガイジンズ」より「Gone」
西村さんが人事分野を専門的に研究しようと思ったのは、社会人となりメーカーの人事部に在籍していたときに感じた事がきっかけでした。
入社するときはピカピカの優秀人材であった人が、いつの間にか会社にとってお荷物人材へ変化することも・・
もしかしたら、せっかく採用した人材を人事部がきちんとサポートしきれなかったのでは??と考えるようになったのです。
人材を最大限有効活用する人材配置、ジョブローテーション、人材育成とはどうあるべきなのか。西村さんの研究の日々が始まりました。
また、今後の仕事のあり方、ワークスタイルが議論される際に、良く聞くことば『ダイバーシティ』。
これからの企業が気にするべきことは、「境界線の作り方」と語る西村さん。
ダイバーシティがますます加速する中で、同じ職場の中でも様々な雇用区分、雇用形態で働く方々がいます。
正社員と派遣社員が同じ仕事をしているのに、処遇が全く異なる。。
正社員同士で、同じ仕事、同期にも関わらず人事評価が異なる。。
など、実際には目に「見えない境界線」が、働く人のモチベーションを左右する・・
企業が人材を有効活用するには、どんなハード、またはソフト的な施策が求められるのか??
二人の人事プロフェッショナルが語っています!!!
お仕事本舗
お仕事本舗 ハッピープロジェクト 第五十六回放送 (クリックで聴取)
・放 送 局: エフエムたいはく株式会社(エフエムたいはく)78.9MHz
http://www.fm-t.net/
・番 組 名: カジュアルビジネス系ラジオ番組 お仕事本舗ハッピープロジェクト
・進 行 役: 新井 健一(株式会社アジア・ひと・しくみ研究所代表)
・放 送 日:2015年9月05日(土) 12:00~12:30
・第 56回: テーマ「人事を実務と学術的な観点、
双方から考えるとどうなる???」(その1)
・ゲ ス ト: 首都大学東京大学院 准教授 西村孝史様
・楽 曲: Take up seed提供 アルヒ のアルバム「さよならパラドッグクス」 の楽曲「始まりの部屋」
新卒でメーカーの人事部に4年勤務した西村さんは、その後大学院へ進学し研究畑へ身に置くようになりました。
現在は人事マネジメント・人的資源管理などの専門的な領域を教えています。
どこの企業にも存在する人事部ですが、現場の声をヒアリングをすると、人事部に良い印象を持っていない社員の方が多いそうです。
人事部はどこか閉鎖的、密閉されていて何を考えているか分からない。
戦略的人事という言葉はあるけれど、うちの会社の人事は単なる御用聞きで、会社の将来や成長を見据えた行動をとっているとは思えない。など、厳しい意見が多い。
一方で人事担当の方にお話を伺うと、人事特有の雰囲気とオーラを発しながら、自社の人事制度・評価制度について熱く語る。
人事は人事で一生懸命なのが伝わってきます。。
この双方の隔たりは一体何なのでしょう???
代表の新井もコンサル会社へ転職する前に、某メーカー人事部にて人事実務を経験しました。
人事の実務と、研究者、両方の観点から西村さんと語り合いました!!